インビザライン

2024.04.01

マウスピース矯正の歴史

今回は、マウスピース矯正の歴史についてご紹介します。マウスピース矯正は新しい治療方法、というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、どのくらい新しいものであるかはご存じですか?それまでは歯の表面にブラケットとよばれる装置を直接貼り付ける「ワイヤー矯正」が広く行われてきましたが、マウスピース矯正が登場したことによって大きな変化を迎えることとなります。

 

マウスピース矯正の原点

1900年代に誕生したワイヤー矯正が主流となっていた中で、1990年代中頃には透明なマウスピースをつけて歯を動かすマウスピース矯正の開発が始まります。2人の大学生がプラスチックでつくられたマウスピースを装着することで歯に力をかけて動かす方法を考え出しました。これがマウスピース矯正の始まりであり、世界初のマウスピース矯正であるインビザラインの原点です。この2人はのちにインビザラインの本社であるアライン・テクノロジー社を設立します。

 

マウスピース矯正の広がり

こうして1999年に世界初のマウスピース矯正である「インビザライン」の提供が始まりました。しかし、提供開始直後のインビザラインでは前歯の部分的な矯正治療しかカバーできないなど機能面に課題があり、すぐには浸透しなかったといわれています。日本においては2006年からインビザラインの提供が開始され、口腔内スキャナーの「iTero」や補助装置である「アタッチメント」などの登場により機能面での課題も解消され、徐々にインビザラインを取り扱う歯科医院も増えていきました。

 

マウスピース業界をけん引するインビザライン

その後、さまざまなメーカーからマウスピース矯正が提供されるようになりましたが、そのような中でもインビザラインは現在までマウスピース矯正のシェアトップを走り続けています。インビザラインは世界100か国以上で提供されこれまでに1400万人以上の治療実績があり、これらの症例データが「クリンチェック」とよばれるシミュレーションアプリに蓄積されています。

 

まとめ

今回は、マウスピース矯正の歴史についてご紹介しました。当院でもインビザラインをはじめとする各種マウスピース矯正の取り扱いがございます。

治療実績の豊富な矯正専門医が在籍しておりますので、お気軽にご相談ください。カウンセリングのご予約はお電話にて承っております。

 

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